美味しさのひみつ
独特の香りと大粒の果肉からあふれ出る極上の果汁で 全国の柑橘ファンを魅了!
食べごたえのあるプリプリの大きな果肉からあふれ出る果汁は、
爽やかな甘さとほろ苦さのバランスが抜群で、
「一度食べるとやみつきになる」と、根強いファンが増え続けています。
温州みかん等の赤色系果皮の柑橘系に含まれる糖分が
「蔗糖(砂糖の主成分)」に対し、文旦は「果糖(はちみつの糖分)」なので、
甘みがとても上品。果物の苦手な大人の方にも好まれます。
目が覚めるような鮮やかな黄色の果皮が美しく、ご贈答用にも最適です。
爽やかな甘さとほろ苦さのバランスが抜群で、
「一度食べるとやみつきになる」と、根強いファンが増え続けています。
温州みかん等の赤色系果皮の柑橘系に含まれる糖分が
「蔗糖(砂糖の主成分)」に対し、文旦は「果糖(はちみつの糖分)」なので、
甘みがとても上品。果物の苦手な大人の方にも好まれます。
目が覚めるような鮮やかな黄色の果皮が美しく、ご贈答用にも最適です。
収穫後の追熟でさらに美味しく
収穫したばかりの土佐文旦は、まだ熟していないので
追熟作業を行います。
桶に入れて1~2ヶ月寝かすことによって、酸味が抜けて
甘みがまろやかなバランスの良い味わいに仕上がります。
宮地さん家の土佐文旦は、卓越した経験と技術により、
最高の状態でお客様のお手元にお届けします。
追熟作業を行います。
桶に入れて1~2ヶ月寝かすことによって、酸味が抜けて
甘みがまろやかなバランスの良い味わいに仕上がります。
宮地さん家の土佐文旦は、卓越した経験と技術により、
最高の状態でお客様のお手元にお届けします。
時期によって楽しめる味の変化
はしり(2月上旬頃から)
酸味があり、フレッシュな味わいが特徴です。
長期保存もでき、お客様ご自身で好みの味の時期に
お召し上がり頂けます。
長期保存もでき、お客様ご自身で好みの味の時期に
お召し上がり頂けます。
さかり(2月中旬頃から)
土佐文旦の魅力が最大限に引き出されるさかりの時期。
酸味と甘みのバランス、食感共に抜群です。
酸味と甘みのバランス、食感共に抜群です。
なごり(3月下旬以降)
完熟状態になり、酸味が抜け甘みが強く感じます。
長期保存には適していないのでお早めにお召し上がり下さい。
長期保存には適していないのでお早めにお召し上がり下さい。
食べ方
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ナイフを使って、文旦の側面にグルっと1周切れ目を入れます。
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切れ目に親指を入れてグルグルと文旦を回すようにして外皮部分をはずしていきます。
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文旦の実を割り、じょうのう膜を剥いて、サジョウ部分の果肉だけを食べます。
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サラダのトッピングに
ドレッシングにも文旦の果汁を使うと
酸味と甘みが効いた美味しいサラダに!ドレッシングの材料 文旦果汁:10g
オリーブオイル:大さじ1
塩:少々
黒コショウ:少々 -
ピールチョコに
捨てられがちな皮もちょっとした工夫で
りっぱなスイーツになる!作り方 1.ブンタンの皮を何度かゆでこぼしを
してアクと苦みを抜く
2.シロップで煮て乾燥させる
3.チョココーティングすると
文旦ピールチョコに!
直射日光の当たらない涼しい場所で保管して下さい。冷蔵庫で冷やしすぎると低温障害を起こし、品質劣化が進む恐れがあります。箱のまま保存する際は、外気に触れないよう隙間を塞いで保存すると長持ちします。
外気温が暖かくなってきたら
酸味が抜けると傷みやすくなりますので、サランラップやポリ袋に包み冷蔵庫の野菜室などで保管してください。
外気温が暖かくなってきたら
酸味が抜けると傷みやすくなりますので、サランラップやポリ袋に包み冷蔵庫の野菜室などで保管してください。